Oct
5
第6回Enablersの会 エキスパートテストエンジニアはテストの知見をどう蓄積し活用しているか?
エキスパートテストエンジニアをむかえたパネルディスカッション
Organizing : Enablersの会
Registration info |
参加枠1 Free
Attendees
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
Enablersの会では、ソフトウェア開発の知見の共有を議論しています。今回はテストのエキスパートにテストの知見をどのように蓄積して、自分が他のソフトウェアのテストをするときにどう活用しているか、自分の知見をノービスや中堅に伝えるときにどのように伝達するかをパネルディスカッションの形式で議論します。
パネルディスカッション形式で進めます。
パネリスト
- 長谷川 聡 氏 (ベリサーブ)
- 松木 晋祐 氏 (ベリサーブ)
- 山崎 崇 氏 (ベリサーブ)
モデレータ
森崎 修司 (Enablersの会/名古屋大学)
事前に準備している質問は以下です。Zoom meetingで実施しますので、ご参加者からも積極的なご質問、ご意見を歓迎します。
質問1: 自分で知見をどう蓄積して、どう活用していますか?
質問2: 自分の知見をどう形式化、言語化して、他のテストエンジニア(ノービス、中堅、別のエキスパート)がその知見を利用できるようにしますか?
- 具体的シーン1(質問2.1) あるメーカーのビデオカメラのテストの知見を他のメーカーのビデオカメラのテストをはじめようとする他のテストエンジニア(ノービス、中堅、別のエキスパート)にどう伝えますか?
- 具体的シーン2(質問2.2) 未知のドメインでのテストの案件をマネージメントすることになり、自分がリーダーで部下2人ではじめることになりました。何をしますか?
発表者



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